クライマックスシリーズが始まります

2015.10.09 Friday

プロ野球はレギュラーシーズンの全日程を終え、今週末からポストシーズンに入ります。73勝69敗1分の3位でレギュラーシーズンを終えた千葉ロッテは、クライマックスシリーズでまず2位の北海道日本ハムと対戦。これに勝ち越すと1位福岡ソフトバンクとのファイナルステージになります。いずれもビジターでの対戦。厳しい戦いになるのは間違いありません。

埼玉西武とのCS争いでは、残り試合数の開きがあるとはいえ相手関係からかなりハードルの高い争いだなとは思っていました。9/28の直接対決に勝ちはしたものの、西武がその後のオリックス2連戦に連勝すると、ロッテは7試合で一つしか負けが許されないという状況。しかもうち4試合は今年大きく負け越している日本ハム。こりゃしんどいと思いましたけど、西武が星をひとつ落としてくれたおかげで大分余裕ができました。その日本ハム戦でも、投打がうまく噛み合って3つの勝ちを重ね、楽天戦の勝利と合わせて、2試合を残した時点で3位を確定。滑り込みで日本シリーズへの挑戦権を獲得しました。

マリーンズのCS出場は2年ぶり。今年のパ・リーグはホークスが早々に優勝を決め、ファイターズもさっさと2位を確定させて、上2つが実力で抜けているのはわかりきっています。ですが、ポストシーズンは短期決戦。いくらシーズン通算では負け越していても、十分に勝機があるシステムです。早いうちに順位が決まった2チームよりも、最終盤まで緊張感の高いゲームを続けていたマリーンズのほうが、感覚的な面ではむしろ有利かもしれない。勢いを持って臨めたほうが、チーム力で勝負するマリーンズには向いているかもしれません。ケガ人が続出して万全の態勢を組めないのは不安要素ですが、それをカバーしてのCS進出ですから、本番でもやってくれるでしょう。

ファーストステージが札幌、ファイナルステージが福岡なので、さすがに現地観戦は不可能。テレビやネットを通じて応援することにします。QVCマリンフィールドではパブリックビューイングも行われるそうで、札幌にいけないファンもぜひ球場で!と気合十分。CSを抜けて日本シリーズに進出したら、また千葉開催ができます。今年は週末にパ・リーグ本拠地での開催です。そうなったら、また現地に見にいきたいな。チケットとれるかな。今年は3試合しか見に行けなかったので、もう1試合追加してくれるとありがたいな。

ここから先は一戦必勝の総力戦。「史上最大の下剋上」と言われた2010年の再現を目指して、一丸となってがんばりましょう!

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だから野球はやめられない!

2015.06.16 Tuesday
2015 プロ野球 日本生命セ・パ交流戦
千葉ロッテマリーンズ○3x - 2●読売ジャイアンツ


今年も交流戦を見に行ってきました。当初はライトスタンドのつもりだったんですが、ジェフのサポーター仲間が福利で内野のチケットを手に入れてくれたようで、サポ仲間4人での観戦に。それが、なんどバックネットの真裏!すぐ前はスコアラー席で、もうこれ以上ない超良席で巨人戦を見るという幸運にありつきました。これは感謝しかない。

マリーンズの先発は大嶺。昨年先発で一定の成果を出して以降調子を維持して、今期はローテーションの一角を任されています。涌井、石川に次ぐ地位を確保しつつあるといっても過言ではない。ムラっ気はありますが、まずまず期待できるピッチャーです。
対するジャイアンツの先発は、ドラフト3位ルーキーの高木勇人。新人ながら開幕から3番手を守り、今や菅野と並んでチームの勝ち頭。正直言って、分が悪いと思っていました。

初回から両チームともチャンスを作り、それでもお互いあと1本が出ずに無得点スタート。大嶺・高木両投手とも制球を乱して苦労しましたが、2回以降は立ち直って順調にアウトを取っていきます。特に高木はスライダーがキレッキレで、ネット裏から見てても曲がり方が半端じゃない。ベース手前からまさしく"ギュイーン!"って曲がってくる変化球は、打てないどころか手も出せないという有様。プロのピッチャーの投球って、あんなに曲がるんですね。間近で見たのは初めてなんで、衝撃的でした。

序盤から球数を多く要してしまった大嶺は、5回に3つのミス(福浦のバウンド処理、クルーズの野選、死球)が重なって2失点。非常にもったいなかった。もって6回という内容ではありましたが、要所で三振を奪うなど粘りの投球は続けてましたし、ピンチを抱えながらもなんとか凌いできていたのです。死球はまだしも、野手のミスでK.O.されてしまったのはかわいそうだったな。気持ちを切り替えて、次の登板機会ではスパッといい投球を見せてほしいと思います。がんばれ。

リリーフした香月、そのあとのイ・デウン、藤岡と、いずれも完ぺきな内容でジャイアンツ打線をシャットアウト。デウンは中継ぎに降格となってしまいましたが、しかしこの日は3回・打者9人をわずか20球で片づけて、復調気配です。中継ぎでこの内容を続けられれば、先発復帰も遠くないかもよ。先発陣は野戦病院ですからね、計算できる戦力は一人でも多くほしい。

一方の高木も相当なもので、マリーンズ打線も2回以降まったく見せ場なし。8回終わって90球足らずで、十分な完封ペースでした。後ろの席には巨人ファンのおばちゃんが座ってまして、「高木に勝たせてやりたい!高木がんばれー!」とずっと言ってるんですよ。がんばれもなにも、全然崩せる気しなかったんで、心の中ではおばちゃんいい試合見に来たなぁなんて思ってたんです。

そう思った矢先、鈴木のサードゴロを井端がこぼして、無死一塁。このミスが反撃のきっかけでした。三連打で同点として、仕上げは吉田裕太。ここまで完全に抑え込まれた高木と、クローザーの沢村を打ち崩しての大逆転。シビレました。小心者の僕は、一死の場面ではずっと「とりあえず内野を越えれば・・・・!」なんて思ってたんですけど、みんなしっかりと役目を果たしてくれました。素晴らしい。こんな試合なかなかない。脳汁ドバドバですよ。こういうことがあるから、だから野球はやめられないんですよね。

一緒に見に行った友達は、ずいぶん前から「見に行った試合でロッテが勝ったら、レプリカユニフォームを買う」と公言してたんですけど、これまでずっと負けっぱなしだったのです。劇的な勝利で、晴れてピンストライプデビュー。最高のおぜん立てになりました。今度はみんなでライトスタンド行こうぜなんて話してます。次は高らかにチャンテを歌うのだ。

マリーンズは翌日の振替試合でもスワローズに逆転勝ち。通算成績を五分に戻して交流戦を終えました。現在4位。パ・リーグが大きく勝ち越した交流戦ではリーグ内の差があまりつかず、3位とは4ゲーム離れています。でもまだ80試合残ってますからね、これからよ。必死に上位にくらいついて、最後には笑ってやるのだ。



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あと一本が出ずじまい

2015.04.02 Thursday
2015 プロ野球 パシフィックリーグ公式戦
千葉ロッテマリーンズ●3 - 4○北海道日本ハムファイターズ


昼に病院に行くために休みをとったので、午後に時間ができまして。マリンスタジアムでデーゲームが行われるので、フクアリ前に見に行くことにしました。マリーンズは春休みに当たる4月の平日2試合をデーゲームにしていて、県内の少年野球チームを多数招待しています。この日は生憎の雨模様でしたが、大勢の子供たちがスタジアムに駆け付けておりました。

プレイボールのころから静かな雨が降り続く厳しいコンディション。僕は内野A席の最後列で、リボンビジョンがうまい具合に庇になってくれたのでほとんど濡れずにすみましたが、みんなけっこう苦労したでしょうね。雨も、降ったり止んだりだけど、降る時はけっこう降るみたいな感じだったので、ポンチョを羽織るか傘をさすか迷うところもあったでしょう。そんな天気の中で試合は進みます。

マリーンズの先発は藤岡。2012年にドラフト1位で入団以降エースナンバーの「18」を背負いながら、これまでシーズン6勝がキャリアハイといまひとつ結果を残せていません。先発をやったり中継ぎにまわったりと役割も安定しない中でよく投げていると思いますが、開幕ローテーションに入ったからには活躍してもらわないと困る。ただでさえ苦しいマリーンズの先発事情、なんとかきっかけを掴んでほしかったんですが、この日はそれはかないませんでした。

初回から球数を多く費やしてしまい、2回には大谷の今季1号、岡のプロ入り1号を浴びて4失点。3回以降はやや持ち直して失点はしませんでしたが、この2発が重すぎました。投球内容も、サクッと追い込みながらも制球を乱してカウントを溜め、不用意に高めに投げ込んで外野に持っていかれる悪い内容の繰り返し。試合を作ることができずに5回に降板でした。藤岡は翌日4/2に一軍登録を抹消。成瀬が移籍して左のエースが不在の中、藤岡にかかる期待も大きいところなんですが、今季も厳しいスタートになりました。

一方でリリーフ陣の出来は素晴らしかったと思います。藤岡の後を受けた金森はとても安定した投球でファイターズ打線を抑え、松永も打者2人を連続三振でピシャリ。反撃への流れを作るに十分な活躍でした。この2人は接戦の試合で出番が多くなって負担も大きいでしょうが、しっかりコンディションを維持してもらってセットアップの役目を果たしてほしいと思います。中継ぎって大事だからね。

打線は6回7回で3点を返したものの、あと一歩及ばず追いつけませんでした。この日は併殺が多かった。ランナーを出してもうまく打たされて仕留められるシーンが目立ちました。9回裏も二死1・2塁のチャンスで代打サブロー。球場の期待は頂点で、子供たちも大声援を送りましたが、初球をたたいてショートゴロでした。こういうところで打てる勝負強さがまだ足りないのだな。一昨年・昨年と接戦には強かったマリーンズですが、まだその本領は発揮できていないようです。

特に、2番に座っている鈴木大地の不振は気になります。この日は3打数ノーヒット。前の荻野が塁に出ても、送りバントを指示されるという屈辱を味わっています。長打も軽打も打てる器用なバッターのはずですが、どうにもスランプ気味の様子。代えの利かない選手ですし、なんとか吹っ切って調子を取り戻してほしいです。

ファイターズとは3戦目も落としてしまって、カード負け越し。ただ、開幕のホークス戦で勝ち越して、出だしはまずまずです。キューバリーグを戦っていたデスパイネも思ったより早く合流できそうですし、マリーンズの本領はまだまだこれから。良い試合をたくさん見せてもらって、今年はクライマックスで笑えるようにがんばりましょう。僕もたくさん試合を見に行くよ!



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マリーンズの2014年が終わりました

2014.10.02 Thursday

プロ野球はシーズン最終盤。千葉ロッテはひと足早くレギュラーシーズンの144試合を消化し、今シーズンの全日程を終了しました。最終順位はまだ確定していませんが、66勝76敗2分という成績で、残念ながらポストシーズンに進むことはできませんでした。

今年はとにかく前半戦のつまづきが最後まで響いてしまった形でした。開幕5連敗スタートで出ばなをくじかれ、一時は調子を上げて交流戦前半は連勝を重ねていたこともありましたけど、単に帳尻が合っただけで上位を狙うほどにはできませんでした。先発、中継ぎ、抑え、そして打線がちゃんと噛み合った時期というのが本当に短くて、チームとして勝ち星を積み重ねるのにずいぶん苦労しました。

特に先発陣が安定しなかったのはつらかったですね。三本柱として期待された成瀬、唐川、涌井が軒並み不調で、結局全員が負け越し。当初ローテーションに入っていた古谷は夏に離脱してしまいましたし、藤岡は終盤までどうにか踏ん張っていましたが、最終的にはリリーフにまわってしまいました。その穴を埋めるべくいろいろな投手を先発に組み入れましたが、これといったピッチャーを発掘できずじまい。伊東監督や川越投手コーチも、ピッチャーのやりくりには本当に悩んだと思います。

とはいえ、決して悪いことばかりのシーズンではありませんでした。特にドラフト1位ルーキーの石川は、一度だけ短期的に登録を抹消されたものの、1年間先発ローテーションを守りきって、千葉ロッテの新人としては13年ぶりに規定投球回に到達。シーズン最終戦でプロ初完封を飾り、チームで唯一の10勝にも到達しました。夏前には、相手に研究されたり疲れが出たこともあって負けが込んでしまいましたが、終わってみればチーム最多勝です。立派立派。新人王、いけるかな?

野手では、終盤にきて高濱と大嶺翔太が台頭。高濱は二軍で抜群の成績を残して夏に一軍昇格しましたが、当初はからっきし打てなくてすぐに浦和に送り返されてしまいました。二度目の一軍昇格ではそのリベンジを果たし、打点も多く記録して、内野手のバックアップの座を確かなものにしました。大嶺翔太も高濱同様に結果を残して、内野手のロースター争いに名乗り上げ。守備面で不安定な部分はありますが、来季以降が楽しみです。

外国籍選手は総じていい働きをしてくれました。とりわけルイス・クルーズとアルフレド・デスパイネは、噂通りもしくはそれ以上の大活躍。「二遊間守備のスペシャリスト」として加入したクルーズが、打撃でもあれだけの結果を残してくれたのはうれしい誤算でしたね。内角低めの球をすくいあげて豪快にレフトスタンドへ運ぶ様はお見事でした。デスパイネは「キューバの至宝」の異名に違わぬ打撃力。たった2ヶ月でホームラン12本、長打率なんと6割超。故障で抹消期間があってのこの成績ですから、フルシーズン戦えたら余裕の40本ペースですよ。2人とも来季の契約交渉はこれからということですが、本人たちは揃って「来季もマリーンズの一員として戦いたい」と言ってくれていますし、何とも心強いです。フロントにはなんとかがんばってもらって、絶対にチームに残してほしいと思います。

さて、僕の個人的な観戦成績でいうと、今年は6試合を現地で観戦して4勝2敗と勝ち越しました。当初3試合を目標にしてましたので、それは十分に達成です。印象的なサヨナラゲームも劇的な逆転勝ちも見られましたから、とても楽しくて満足な本格観戦一年目でした。西武ドームと東京ドームのビジター2試合にも行けましたし、1人で外野というのも経験しました。その場その場でいろんな人たちにお世話になって、気持ちよかったし楽しかったです。

これからはオフシーズン。また新しい戦力と新しいチームになって、今度はシーズンの最後まで戦えるといいなと思います。野球とサッカーのハシゴもけっこう楽しかったので、これは来年もぜひやりたい。オフの悲喜こもごもを見守りながら、来シーズンの開幕を楽しみに待とうと思います。

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グランドスラムのランナー・アップ

2014.09.11 Thursday
2014 U.S. Open Tennis Championships 男子シングルス
決勝 錦織圭●0 (3-6, 3-6, 3-6) 3○マリン・チリッチ

日本人として初めてのグランドスラムファイナル進出に、日本中がお祭り騒ぎでした。24歳の錦織圭が、準々決勝で第3シードのワウリンカを、準決勝では第1シードのジョコビッチを破り、日本のテニスの歴史に新たな1ページを記したのが、土曜日の深夜。今月は僕もWOWOWに加入していたので、試合開始からたっぷり3時間見ていました。

準決勝は深夜でしたけど、ものすごく興奮しましたね。第2セットこそジョコビッチに完全に支配されましたが、第3セットで粘りに粘ってゲームとセットを奪い、第4セットの第1ゲームをブレークした時点で「これはいけるかもしれない」と。ジョコビッチは目に見えてナーバスになってましたし、錦織はコンディションがすごく良くて、ロングラリーで厳しいコースをよく狙えてました。最後のジョコビッチのフォアショットがベースラインを越えたときには、夜中なのに思わず叫んじゃいましたね。しばらくは震えが止まらなくて、すげぇすげぇとつぶやきながら何度も拍手してました。すごいことになったぞと。

決勝は火曜日の早朝でした。時間的に仕事が始まるまでに試合が終わるか微妙で、最悪フレックスをフル活用するつもりで、早起きしてテレビ前待機。わくわくしながら観戦していましたが、結果的にはストレート負け。試合時間も2時間強で、残念ながら完敗でした。

錦織自身が言ったように、相手がフェデラーではなくチリッチだったというのは、実際相当にやりづらかったと思います。メディアでは「通算で5勝2敗、ランキングも下位、これなら勝てる!」と散々煽られていましたけど、トップ10シード外の選手がファイナルまで上がってくるというのは、それだけコンディションが抜群に良いということです。錦織も第10シードでここまできたわけですからコンディションはかなりいいはずでしたが、調子がよく勢いに乗ってる相手と対戦するのは、相当に疲弊するもの。決勝ではそれがはっきり露呈した形になりました。残念な結果ですが、これは仕方ない。チリッチはめちゃくちゃ強かったです。

それでも大変な偉業であることは事実です。日本人としてだけでなく、アジア人として初めてのグランドスラム決勝進出だそうで。女子では中国のリ・ナが2011年のフレンチオープンと今年のオーストラリアンオープンを制して世界に衝撃を与えましたが、それに次ぐ快挙ということです。グランドスラムトーナメントというのは、数多あるテニスの国際大会の中でも別格の扱いがある大会ですから、その決勝に立つということは、サッカー日本代表がワールドカップの決勝に進むとか、日本人選手がゴルフのメジャー大会を勝つとか、それくらいすごいことです。僕もウィンブルドンを中心に長くテニスを見てますけど、ファイナルに日本人が立つということを想像したことすらありませんでした。すごい選手です。

まだ24歳です。NewYorkTimesは「BIG4時代の終焉」と報じたそうですが、それを確実なものにできるように、今年の残りの大会を良い形で締めくくって、来年につなげてほしいと思います。ATPランキングは8位まで上がりましたから、この位置をキープできれば1月のオーストラリアンオープンには有利な組み合わせで臨むことができます。次は初優勝へ。期待したいと思います。

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エースの意地!

2014.09.01 Monday
2014 プロ野球 パシフィックリーグ公式戦
千葉ロッテマリーンズ○2 - 1●北海道日本ハムファイターズ


東京ドームには何度か行ったことはあったんですが、野球で行くのはこれが初めてでして。外野スタンドに入るのももちろん初めてで、けっこう緊張しながらドームに向かっておりました。プレイボールの1時間半くらい前に着けばまぁすんなり入れるだろうと思っていたんですけど、予想に反して入場ゲートは長蛇の列。外野席の入場ゲートは、ファイターズのライトスタンドとマリーンズのレフトスタンドを合わせてひとつしか用意されていないらしくて、入るまでに20分くらいかかってしまいました。スタンドはほとんど満席で、僕は一人観戦だったので何とか空いてる席を見つけて座れましたけど、でもあの席取り合戦はすごいですね。QVCマリンの外野が指定席になったのもうなずける。うん。

ドーム球場は、応援の声がかなり反響するので迫力があってすごいです。僕はレフトのポール際にいたんですけど、選手のコールをしたりした声が、山彦みたいに返ってくるんですよね。あれはなかなか面白い。屋外球場や屋根のないスタジアムでは味わえない面白さです。内野席で聞いたらホントに大迫力なんだろうなぁ。今度は内野からじっくり観戦というのもやってみようと思います。

この3連戦は、ファイターズが「レジェンドシリーズ」と銘打ったイベントを展開中。ユニフォームは25年ほど前に着用していたというオレンジ色のものを復活させ、電光掲示もオレンジをベースにして当時の雰囲気を再現。応援も昔のものを復刻して使っていたそうですし、なんとパ・リーグTVの試合中継まで当時の字幕を再現していました。いろいろ考えるなぁ。フットワークが軽くてうらやましいです。

試合ですが、マリーンズの先発は成瀬、ファイターズは上沢。シーズン序盤には6連勝などもして勝ち星を稼がせてもらっていたファイターズでしたが、ここ最近はなんと10連敗。逆に完全にカモにされてしまって、引き摺り下ろすどころかCS行きを盤石なものにされてしまっています。福岡ソフトバンクやオリックスに勝ち越しても、北海道日本ハムに3タテ食らっていてはどうにもならないというのに・・・・。

この日も初回に一死1・3塁という大チャンスを迎えましたが、上位打線が連続凡退して得点ならず。2回以降は上沢にテンポよく投げられてしまって、5回まではずっと三者凡退。5連敗中のムードそのままに、しぼんだ打線にため息ばかりでした。

それでも先発の成瀬はよく粘りました。毎回ランナーを背負って大ピンチも多くありましたけど、要所ではそのポテンシャルをしっかり発揮して、7回を無失点。球数がやや多かったので完投ペースではありませんでしたが、ピンチにも動じずにビシッと抑える様はまさしく「俺たちのエース」でありました。2年目キャッチャーの田村との相性もなかなか良さそうです。

さながら投手戦の様相でしたが、千葉ロッテはラッキーセブンに一発攻勢。一軍復帰したデスパイネと、この日は6番に入った今江がそれぞれソロホームランを放って、抑えられていた上沢を相手に先制します。ただ上沢も大きくは崩れませんで、この2人以外は内野ゴロ3つでチェンジ。8回も三者凡退で、9回にヒットと四球でランナーを出したところで降板。結局、ノックアウトというところまではいきませんでした。9回も代わった鍵谷を相手にチャンスを作ったのに無得点。打線深刻よホント。

マリーンズの継投は、8回に大谷が1失点したものの、9回は西野が3人で絞めてゲームセット。投手陣がよく踏ん張りました。ヒーローインタビューはデスパイネでしたが、今回は成瀬のおかげ。勝敗も8勝8敗と五分に戻して、終盤になってようやく本調子に戻りつつあります。マリーンズは先発陣が崩れまくっていて大変な焼き畑状態ですが、勝つべき人で勝ってくれると安心しますね。

試合時間が妙に延びてしまってフクアリに向かうのが遅くなって、残念ながらジェフィとマーくんのPK対決に間に合いませんでした。なんであんなに時間かかったのかなぁ。でもまぁステージイベントに出てたマーくんファミリーはたくさん撮れたので、とりあえず満足といえば満足です。PK対決はどうやらジャンケンの結果ジェフチームが勝ったようで、マーくんからは再戦を申し込まれた模様。来季またフクアリに来てくれると嬉しいです。

プロ野球のシーズンは残り1ヶ月。ポストシーズンへの進出は大変厳しくなっていますが、目の前の一戦に立ち向かって、また来年を見据えて、好ゲームを見せてくれることを期待したいと思います。



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"ロッテキラー"に打ち勝った!

2014.07.28 Monday
2014 プロ野球 パシフィックリーグ公式戦 "埼玉vs.千葉ライバルシリーズ"
千葉ロッテマリーンズ○5 - 3●埼玉西武ライオンズ


今季初のビジター観戦は、西武ドームでの「ライバルシリーズ」。ライバルシリーズは、関東のパ・リーグ球団であるライオンズとマリーンズが、ユニフォームに県名の「Saitama」「CHIBA」が書かれたサードユニフォームをそれぞれ作成したのをきっかけに、両県のPRなども兼ねてイベント的に盛り上げようと昨シーズンから始まった企画です。マスコットやチアダンサーの交流、県のPRブース、スタメン発表や打者呼び出しもそれぞれのホームでの演出になって、お祭り状態。試合数の多いプロ野球は、こういうイベントごとがたくさんできてうらやましいなと思いますね。

ここ3年くらい、年に一度は西武ドームという感じで見に行っています。マリンはもちろん好きなんですけど、西武ドームの明るい広々とした雰囲気も好きでね。ビジョンも大きくて迫力満点だし、駅を出てすぐにどーん!と登場する屋根がなんとも雄々しい。それなのに適度に自然を感じられるというのもいいですね。夏は蒸し暑くて大変だけどねw

さて試合ですが、マリーンズの先発は成瀬、ライオンズは岸。名目上「エース対決」ですが、今季の成瀬は二軍との行ったり来たりがあって思うように調子が安定しない一方、岸は対ロッテ戦8連勝中。もう4年も岸に勝てていないのです。5月にはマリンでノーヒットノーランを達成されてますし、とにかく分が悪い。なんとか成瀬が粘ってくれて、ロースコアの投手戦になれば、というのが一縷の望みでした。

ですが成瀬は初回から乱調。ストライクがまるで入らず、四球からのタイムリースリーベースで早々に失点。その後も連打で、いきなり3点のビハインドを背負ってしまいました。2回もピンチを招いてしまって、こりゃ早い段階でKOあるぞとアタマを抱えてしまいましたね。ただ、3回以降はどうにか立ち直って、4回5回は三者凡退。球数は要しましたが、どうにかこうにか6回を3失点で切り抜けました。

一方の岸は相変わらずのキレっぷり。岸のストレートは、フォームから弾道から、炭谷のミットに収まる音まで、もう全部が惚れ惚れするほどキレイ。スラリとした長身から放たれる鋭い投球は、横から見ていても抜群のキレ味だし、小気味よくストライクを奪っていく様はまさしくエースのピッチングそのもの。試合前半はまったく付け入る隙がなくて、点が取れる気配もなし。十分な完封ペースで6回に入りました。

前の回に打席に立ちながらも、根本の盗塁死で再挑戦となった金澤は、インコースのチェンジアップを上手くすくいあげてライトスタンドへ。プロ12年目で初ホームランだそうで、今年は打撃が好調なのがいいところで効きました。これで何とかもう1点、せめて1点差になれば勝機も見えると思った矢先、加藤からの4連打でなんと同点に。

成瀬のあとは益田、大谷、松永とつないでチャンスを作らせず、岸も7回からは調子を取り戻して、一発待ち状態になりました。その一発を繰り出したのは、マリーンズのハフマン。9回にサブローが四球で出てからのレフト越えタイムリーで逆転し、さらに代打福浦が続いて2点差。裏の西野はいまひとつ制球が安定しなくて、一死一三塁で中村・メヒアという長距離砲を迎えましたが、どうにか抑えて22セーブ目。最後までドキドキの試合でしたが、岸から4年ぶりに勝ちを奪ってライバルシリーズに勝ち越しました。

千葉ロッテには、キューバからの新戦力としてアルフレッド・デスパイネの入団が決まっていて、火曜日の北海道日本ハム戦から一軍登録される見込み。デスパイネは「右打ち長距離砲の外野手」で、これはハフマンと丸かぶりなんですね。危機感を覚えたのかどうなのか、デスパイネの獲得が発表されてからのハフマンは、獅子奮迅の大活躍です。外野はしっかり定位置を獲得できている選手が誰もいないので、競争がいい方向へ出てくれるといいなと思います。昨日一緒に見に行ったライオンズファンの友人には「グリエルになるかセペダになるか、どっちかね」と言われましたが、個人的にはメヒアになってほしいですw

岸は8回1/3を投げて117球。たったの117球です。それで8安打5失点ですから、本当に6回と9回だけだったんですよ。あとはもう完璧だった。一体なにが起きたのか分かんないよね。なので、最終盤もマリーンズに流れがあったわけではないし、そこにきてランナーが2人いてホームランバッター2連続でしたから、そりゃもうとんでもなく怖かったです。サヨナラだって覚悟したもん。

メヒアの三振で試合が終わった直後には、もうどっと力が抜けちゃって、拍手とかする気力もなかった。それくらいシビれる試合でした。投手戦と打撃戦が織り交ざって、つなぐ野球も長打もあって、好守備もあって。第三者的にはすごく面白い試合だったんじゃないかな。勝ててよかった、ホント。

千葉ロッテ、埼玉西武、東北楽天で熾烈なBクラス争いをしていますが、そんなことやってる場合じゃないのよ。とにかく3位の北海道日本ハムとの4ゲーム差を詰めないといけない。これがなかなか縮まらずにモヤモヤしていますが、火曜日からは直接たたくチャンスです。ライオンズファンの友人とも「なんとかしてハムを引き摺り下ろそう」という点では一致したので、チームには気合を入れてがんばってもらいましょう。まだまだ先は長いよ。



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シーソーゲーム

2014.06.16 Monday
2014 プロ野球 日本生命セ・パ交流戦
千葉ロッテマリーンズ○8 - 4●広島東洋カープ


今季3回目のマリーンズ戦観戦は外野ライトスタンドから。この日の試合はチケットが大変な売れ行きだったようで、試合前の時点で内野指定席以外がすべて完売、最終的には満員御礼が出る大盛況となりました。マリンスタジアムは今季から週末の外野席がすべて指定席になりまして、席の確保に急がなくていいのは助かるんですが、今回の僕の席はなんとバックスクリーンのすぐ脇。おかげでレフト方向がさっぱり見えませんで、そっちに長打がいってしまったら困るなぁと。幸いこの試合は左方向への打球が少なかったので、助かりました。

センター寄りの席というのはそういう不便もあるんですけど、逆にマウンドの真後ろになるので、投球はとってもよく見えるんですよ。内野のプレーも視野を広くとって見られるし、これはこれでなかなか面白かったです。応援の中心から離れているので声出しづらいかなーと思ってたんですが、そこは満員御礼効果で周りはみんな歌いまくり騒ぎまくり。僕も遠慮なくチャンステーマを歌いまくりました。楽しかったわー!

試合はというと、先発は大谷、キャッチャーが金澤。個人的にまるで信頼度のないバッテリーでして、スタメンが発表されたときには思わずアタマを抱えてしまいました。でもまぁ試合が始まったらそうも言っていられない、腹くくって応援しようと決めました。初回に先頭の天谷に初球をいきなりセンター前に運ばれるという、ヤな予感が的中する展開になりましたが、そのあとはテンポよく投げて、5回までは無失点。

打線は2回3回4回と1点ずつを取って、したたかにリードを広げました。2回と4回は追加点の大きなチャンスもあったんですが、二死で三塁にランナーがいる場面でピッチャーの大谷に打順がまわってしまうという、まぁ運がないといえば運がない展開。この2打席はいずれも見逃し三振でして、大谷はちょっと損な役回りになってしまいました。ま、しょうがない。

大谷は6回にいきなり乱れてマウンドを下り、代わった松永が逆転スリーランを打たれて、いやァな雰囲気に。が、直後に今江がタイムリーを打って同点。8回には鈴木、井口、ハフマンのタイムリーで再逆転して、最後は西野が締めて逃げ切りました。中継ぎが不安定なのは気になりますが、この日は打線がよく繋がりました。特に今江は5打数5安打の大当たり。チームヒットも17本の猛攻でした。サブローが打てば先発野手全員安打だったんだけどなー。

こういう競った試合というのは応援しているほうもついつい力が入ってしまうもので、逆転されて以降はヒットが出るたび、点が入るたびにギャーギャー大騒ぎしてました。一人観戦だったので周りは知らない人ばかりだったんですけど、誰彼構わずハイタッチw 勝ったあとにはみんなで肩組んで勝どき挙げて歌を歌って、「おつかれさまでした〜!」っと挨拶してパッと帰っていくという。いいですね、やっぱりこういうの楽しい。「野球が好き」「マリーンズが好き」というただ1点のみでつながる一期一会の文化みたいな、非日常の空間は面白いですよ。僕は今季三度目にしてようやく初勝利だったもんで、大変うれしかったです。

あんまり騒ぎすぎて、おまけにこの日は夜にフクアリでジェフの試合、翌朝はワールドカップの日本戦を友達とパブリックビューイングしていたので、週末はもう喉がガラガラ。すっかり嗄れちゃって全然声が出ませんでした。マリーンズの応援歌はけっこう歌いやすくてメロディも好みのものが多いので、気持ちよく歌えちゃうのが逆に良くないですね(笑)

これで目標だった「観戦3回」を達成しました。でも今年はまだビジターに行けてないので、それが次の目標です。交流戦はもうすぐ終わっちゃうので神宮や横浜には行けませんが、ライオンズの西武ドームや、今年はファイターズの東京ドーム開催がマリーンズ戦になっているので、ここが狙い目かな。まだまだ応援していきますよ!



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交流戦がはじまります

2014.05.20 Tuesday
プロ野球は序盤のリーグ戦43試合を終えて、いよいよ今日からセ・リーグ6球団と戦う24試合の交流戦に入ります。毎年この時期だけ、それもホームとビジターそれぞれで2試合ずつしかない貴重な機会で、それだけに各球団のプロモーションも盛り上がっています。交流戦限定のポスターやグッズが販売されたり、マスコットキャラクターがお互いの球場に出かけて行ったり、イベントもたくさん。シーズンの成績に直結する公式戦ですが、一種のお祭りみたいな雰囲気になっています。

4月が終わった段階で2つの勝ち越しがあった千葉ロッテは、5月に入って急速に調子を落としてしまい、ここまで5カード連続で負け越し。通算成績では19勝23敗の借金4にまでなっています。原因はとにかく貧打につきます。ひたすらに打てない、繋がらない。先発陣はそれなりに好調を維持していて、成瀬や古谷、涌井でさえもある程度試合を作ることはできているのに、打線が援護できないから勝ち星がつかない。さすがにかわいそうですわ。負けリレーのリリーフ陣もフル稼働してしまっています。

交流戦は調子を取り戻すチャンスでもあります。例年交流戦はパ・リーグ球団が上位を占めて、セ・リーグに大きく勝ち越している状況。千葉ロッテも阪神以外の5チームには通算成績で勝ち越してますから、ここで勝ち癖をつけてそのあとのリーグ戦に向けた弾みをつけたいところです。先発ローテに入っていた唐川が結局調子が上がらずに二軍降格になってしまいましたが、交流戦は5人でまわせるので大きな問題はなし。リリーフ陣は相変わらず盤石ですし、あとは打線だけです。セ・リーグにもいいピッチャーはたくさんいますけど、なんとか打ち崩して調子に乗りたい。

今年の交流戦は10年目企画として、指名打者制度を逆転させることになっています。つまりマリンではピッチャーが打席に立ち、ビジターではいつも通りにDHを置くことに。セ・リーグの球場は長打が出やすいと言われてもいますから、パワーのあるバッターを確保できれば俄然チャンスは広がります。幸い千葉ロッテはベテランのサブローが好調だし、加えてホームランヒッターのブラゼルが今日付けで一軍に合流して、対戦は万全。期待したい。

僕はいまのところ、6/14の広島戦を見に行く予定です。この日はフクアリでの試合がナイトゲームなので、マリンからフクアリへのダブルヘッダーを敢行するつもり。ビジターにも行ってみたいですが、まだ決めていません。東京ドームって週末よりも平日のほうがチケット売れるの速いんですね。驚き。横浜は平日なので無理として、神宮か東京ドームかには行ってみたいなと思っていますが、どうしようかな。

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マリーンズがすっかり復調している件

2014.05.01 Thursday
開幕5連敗、初勝利までが12球団でもっとも遅く、完全にスタートダッシュに失敗していた千葉ロッテでしたが、ここにきて完全に調子を取り戻しています。4/30の東北楽天戦まで6連勝をマークして開幕時のツケをさっぱりと払いきり、4月をなんと貯金2で終えるという変貌ぶり。順位も3位に上げて、福岡ソフトバンクまで1.5ゲーム差と2位も視界に捕らえる勢いです。ビックリです。序盤の低調っぷりはどこへいったのやらw

リリーフを含めた投手陣がある程度安定してきて、3連戦での勝ち越しを計算できるようになったのが何よりの要因です。エースの成瀬、ルーキー石川、5番手の古谷が絶好調で、4月中旬以降はQS(QuolityStart:先発6回3失点以内)を連発。リリーフも、8回のカルロス・ロサと9回の西野は磐石で、その前のセットアップにも右は益田、左は松永と計算できるリリーバーがいる。勝ちリレーはしっかり整備されつつあります。益田は本来守護神になる存在なんですが、開幕前にケガで出遅れたんですよね。でもそれが怪我の功名というか、いい方に向いてくれたのが良かったです。

打線も好調。誰かが調子を崩してしまっても、それを埋めるように代わりの戦力がしっかり仕事をしてくれています。6試合ノーヒットで二軍降格した荻野のところを、同じ1番センターの伊志嶺がバックアップ。鈴木大地も一時不調でしたが根元がその穴を埋め、そのうち鈴木も調子を取り戻して2番にカムバックしました。4番の今江は腰を痛めて登録を抹消されたところ、サブローや大松が見事に代役を務めました。井口、角中のクリーンナップがずっと好調だし、下位を含めて打線が繋がるようになっています。長打力のあるバッターは多くないですけど、個々人の役割をちゃんと果たしているという印象です。

ただ不安材料もあります。筆頭は唐川。先発ローテーションの2番手として大きな期待を背負ってシーズンをスタートしたわけですが、試合の早い段階で崩れる投球が続いて二軍落ち。再登録された今日の東北楽天戦でも、打線が援護してもすぐに取り返される悪い流れ。3回途中でノックアウトされ、チームの連勝をストップさせてしまいました。次の登板の機会が与えられるかどうか、とても心配です。僕は個人的には唐川には大きな期待をしているし、なんとかきっかけを掴んでほしかったんですが、叶いませんでした。少し時間をおいてしっかりリフレッシュしたほうが良さそうです。

144試合の長丁場になるプロ野球のシーズンですから、チームの調子に浮き沈みがあるのは当然のこと。大事なのはその浮き沈みの幅をできるだけ小さくして、課題の克服とアクシデントへの対処を適切に行っていくことです。まだまだ先は長い。ドンと構えて、しっかり応援していきたいと思います。月に1回くらいは見にいけるといいなと思うんですけどね。試合数多いわりになかなか行きづらいのよね、プロ野球ってw



大型連休も後半に入って、明日から実家に帰省してきます。この後半は楽しみな予定をたくさん入れたので、実家孝行もしつつ楽しんでこようと思います。

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