<< このままでは、終われない | main | 死闘・60分 >>

僕なりの「本気」

2009.08.05 Wednesday
[MIAU]衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について

衆議院議員総選挙が、8/18告示・8/30投開票と迫っていますが、この総選挙に際し、MIAU(一般社団法人 インターネットユーザー協会)が、各党・各候補者の情報通信政策をヒアリングするために、独自に活動を開始しています。

今回、この「MIAU総選挙プロジェクト2009」に、有志のボランティアとして参画することにしました。やることは2つ。候補者へのアンケートの送付・回収・集計と、政見放送の録画・アップロードです。

プロジェクトのこと自体は先月から知っていて、立ち上がったときから参加するかどうしようか、けっこう迷ってました。政策のことはずいぶんとネットをにぎわせているし、僕もそれを読んでいるし、関心は高かった。実際こういうアプローチをするとなると、どうにも踏ん切りかつかない。ぶっちゃけ、びびってるんですよ。

でも、先日ITmediaにアップされた小寺信良さんのコラム「「ネット」を政治の争点にしよう」を読んで、やっぱり、僕にもできることがあるなら、それをやってみたいと思いました。

4年前の衆議院選挙のとき、僕はあまりにも若くて、政治に関心がなくて、でも投票しなければいけないとは思っていた。投票日に投票所に行って、投票用紙を前にしたとき、僕は誰の名前を書いたらいいものか、すごく悩んでしまった。目の前に候補者一覧が書かれているし、それは近所に貼られている選挙ポスターにも書かれている名前だったから、見たことはありました。

でも、僕は「何も知らなかった」。この人たちが何を考えているのか、何が言いたいのか、何をしようとしているのか。僕はこの人たちに何を求めているのか、何を期待して票を投じるのか、何のために投票所に来ているのか。何も知らなかったんです。その事実を目の当たりにして、愕然としました。あまりに、未熟だった。

今、僕は少し大人になって、ネットを通じて政治を見て、関心を持つようになっています。「政治」って一口に言っても、たくさんの切り口がある。経済のことはやっぱりよくわからない。景気の盛衰を顕著に肌に感じることも少ない。税金だなんだと言われても、取られるもんは取られる。じゃあ僕は何を基準にして"選ぶ"のか。

その基準に、僕は「ネット」を選びました。何でもよかったんです。何を持って選ぶか、その基準が欲しかった。一部しか見ていない、狭いところだけで判断できるのか。そんな批判はあるかもしれません。けれど、「何も見ない」よりはよっぽど良いと思う。投票所に行ったとき「だから、僕はこの人を選ぶ」という確固たる意志を持って、票を投じたい。

政治家にメールするなんて、もちろん初めてのことですから、めっちゃ緊張しますけどね。でも、やると決めて協力表明してしまったので、もう後には引けません。残っている時間は少ない。でも、やれることをやりたい。

今年は「本気で」選挙に行きます。
| at 23:59 | PermaLink | IT・科学 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
supporting
stella cadente.netは、

ジェフユナイテッド市原・千葉
千葉ロッテマリーンズ
つくばFC


を応援します。

ばぐー

故郷・地元スキー。
categories
entries
archives
search
Feed