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2014年の気になった○○

2014.12.30 Tuesday
年末ですね。帰省に波に乗っている方も多いことでしょう。というわけで、今年も個人的に気になったコンテンツをまとめて振り返ってみます。

では、どうぞ!

1. 木曜時代劇「銀二貫」

「金曜時代劇」と呼ばれていたころから、NHKのこの枠の時代ドラマは好きでよく見ています。時代劇というと「水戸黄門」「暴れん坊将軍」に代表される勧善懲悪ものが多いですが、木曜時代劇はそういう武士文化だけではなく、町人や農民の文化にもスポットを当てた人情物語を作ってくれるのが、個人的にはとても好みです。
この「銀二貫」は、大坂の寒天問屋を舞台にした商人の物語。料理や食をテーマにしたドラマも好きなので、そちらの興味も手伝ってしっかり見通してしまいました。言葉づかいも大坂訛りがしっかりしていて、こういうところの作りこみはさすがにちゃんとしてますね。もちろんストーリーも面白く、紆余曲折があっても最後はぜーんぶ丸く収まって、とっても良い話でした。ドラマを見たあとに原作本も買って読んでしまったくらいです。
原作は高田郁さんの同名小説。高田さんは「みをつくし料理帖」という別のシリーズも書いていて、こちらも北川景子主演でドラマ化されました。今はこっちを読み進めています。町文化に人情が絡む素敵なお話です。おススメです。

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2. Kindle

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ついに電子書籍に手を出しました。3000円オフキャンペーンに乗っかって、発売日に無印Kindleを手に入れましたよ。まだ3ヶ月程度なのでライブラリに入ってる本はそれほど多くはないですけど、Kindle本は徐々に読み進めてきてます。
Kindle版の本って、紙よりもいくらか安いものが多いんですね。無料サンプルや期間限定の無料本、大規模なセールもやってるし、ハードのモトはけっこう簡単に取れそうです。旅行に行くときなんかはすごく楽ですね。11月の社員旅行にも持っていきましたけど、軽いし小さいのでポーチにポンと入れておけばOK。ハードウェアなので紙みたいに破れたり汚れたりの心配もない。本を外に持ち出すには大変便利なツールだと実感しました。電車の中で本を読むことが多い僕にはうってつけのデバイスです。
Kindle版は紙の本と同時に出ることがほとんどなくて、コミックで1ヶ月、文庫で3ヶ月ほどのディレイがあるのがデメリットといえばデメリット。ここは出版社にもっと頑張ってほしいですね。Kindle本を買う・選ぶというリズムにまだ慣れてませんけど、これから買う回数が増えれば徐々に身についてくるかな。

3. 魔女の宅急便



ジブリ映画では一番好きな「魔女宅」が、実写映画になって公開されました。別のメディアで評価が一度確立した作品を実写化するのって、いろんな意味で結構チャレンジだと思うんですけど、これはこれとしてちゃんと楽しめました。キキはかわいかったし、周りの人たちもキャラが立っていて面白いし、空を飛ぶシーンもちゃんとそれらしく見えていて良かったです。初めから否定的な視点で見始めちゃうと悪い部分ばかり目についちゃうけど、それだとせっかく時間使って見てるのにもったいないですよね。どうせなら楽しまないとね。
最後にどうにも思わせぶりなナレーションが入って終わりましたけど、結局そのあと何の発表もないんですよね。あれはいったいなんだったんだろうか。

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4. 東京パフォーマンスドール



ここ2年くらい、聞く音楽にアイドル系の曲が混じり始めています。以前は「アイドル」というだけで守備範囲の外に置いていたんですけど、たぶん少女時代にハマり始めたころからそういう曲もピンときたら「まずはとりあえず聴いてみるか」という感じになりました。ちゃんと曲を聴いてみると案外自分好みの曲も多くて、食わず嫌いで損してたかもなぁと思ってます。
で、今年の夏くらいから気になっているのか「TPD」。1990年から96年にかけて活動していたグループの名前をそのままもらって、メンバーを一新して2013年から活動しています。小さな定期公演を重ねて、今年の6月にCDデビュー。主要都市をまわるワンマンツアーもこなしていて、精力的に活動しています。先代からもらったのは名前だけではなくて、歌劇とダンスを中心にした公演コンセプトや、衣装デザインなども先代を意識しているそうです。
デビューシングルの「BRAND NEW STORY」が個人的にとても好きなメロディラインで、これを聴いてから随分入れ込んでます。YouTubeの公式チャンネルで公開されてる動画を見たり、TOKYO MXで放送している冠番組も見てます。ライブにはまだ行ったことがないんですけど、近いうちに見てみたいですね。TPDは近年流行の「ファンとの距離が近い」アイドルとはちょっと違ったコンセプトを持っているので、これから面白くなりそうだなと思って注目してます。

BRAND NEW STORY
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5. モンスターハンター

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年の初めに「モンスターハンター4」をプレイしていたのに続いて、今は「4G」を進めています。ゲームのジャンルではRPGが比較的好きなので、それに似た雰囲気を持ってるハンティングアクションはわりととっつきやすいかったです。ただ、モンハンにはレベルや攻撃力などの数値的なステータスが一切ないので、強い敵を倒すためのスキルはすべてプレイヤー自身が身に付けなければいけないというのが、もうめちゃくちゃ大変。僕はいわゆるゲーマーではないので、そういうスキルを覚えるのは得意じゃないんですよ。装備をきちんと整えないと太刀打ちできないけど、装備を作るための素材を集めるにも強い敵を倒さないといけなくて、という負のスパイラル(´Д`) わりと好きだし面白いけど、でも向いてないんだろうなーと思いながら、せっせと狩りに励んでいますw

6. ソニッケアー イージークリーン

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僕は歯並びが良くないので、歯磨きにはいつも苦労しているのです。歯医者さんで何度も磨き方のレクチャーを受けたり、フロスとかを試してみたり、歯ブラシもいろいろ変えて試してました。電動歯ブラシも考えたことはあったんですけど、ずいぶん昔にブラシ部が縦方向にガタガタ動くだけという粗悪品を掴んでしまったことがあって、それで電動歯ブラシそのもののイメージが良くなかったので使ってこなかったんですよ。
でも意を決してソニッケアーを買って使ってみて、5日目で思いましたね。もっと早く使い始めればよかった!しっかり磨けているという感じもするし、実際磨いた後の歯はツルツルだし、何より歯磨きにかける時間が短くなったのが素晴らしい。磨く動作も、軽く当ててちょっとこするような感じで十分なので楽です。これは良いものだ。
磨きすぎを防止するためのタイマー機能もあって、なかなかに優れものです。電動歯ブラシも進化してるな。おすすめです!

7. アルドノア・ゼロ



「ロボットアニメ」が復興の兆しを見せているここ数年ですが、今年はこの「A/Z」が全部持っていっちゃった感じです。
地球から宇宙(火星)に移住して繁栄した人類と、地球に残って暮らし続ける人類の対立という、何十年も前から何度も描かれてきた構図を題材した物語。それぞれの立場で主人公級のキャラクターがいて、その間にいるキーパーソンがいて、その周りを強い仲間意識と帰属意識、権力闘争が取り囲む。見慣れた題材なだけに安心して見ていられますし、登場人物はみんなキャラが立っていて個性的。変にカッコつけてなくて、「日常の隣にある」感じがあって馴染みやすいです。圧倒的な戦力差を明晰な頭脳とチームワークで跳ね返す様も、見ていて実に爽快です。脚本が虚淵玄なので、彼なりの狂気じみたストーリーは健在で吐き気がしますけど、それを押しのけるくらいの魅力にあふれていると思います。
年明けからは第2シーズンがはじまります。ムカつくほどに中途半端で終わった第1シーズンからどう展開していくのか、とても楽しみです。



8. 東京ディズニーランド&東京ディズニーシー



僕としては大変珍しいんですが、1年のうちにディズニーの両方のパークに行ってしまいました。会社の後輩くん後輩ちゃんたちに誘われてという感じでして、みんなディズニー好きなのね。ディズニーに行くこと自体6年ぶりとかそんなレベル(前回はたしか25周年のとき)なので、まして年に2回というのは快挙と言っても過言ではないです(笑)
大勢でワイワイ巡るというのはとても楽しいものでして、どちらも開園から閉演まで、1日たっぷりと楽しみました。ディズニーシーに行ったら「BigBandBeat」ははずせないし、ディズニーランドはリニューアルした「スターツアーズ」が楽しみで、期待を裏切らず良かったですね。スターツアーズは、以前はもうちょっとツアー(つまり「旅行」)要素が強かった気がしたんですけど、今はアクションシーンがかなり増えました。ちょっと思ってたのとは違ったかな。パレードも変わらず綺麗だし、現実を離れて思いっきり遊ぶってのはいいもんですね。来年はUSJかな?w

9. 素敵な選TAXI



10月期の火曜ドラマ。9時から放送していた「すべてがFになる」を見て、その流れて見始めたのがそもそものきっかけでした。が、これが存外にすっごく面白くてね。一話完結のコメディで、タイムワープ機能が付いたタクシーに乗って「人生をやり直す」ことによるあれこれを描いています。主演は竹之内豊、脚本は芸人としても活躍するバカリズムです。自身もカフェのマスター役で出演してますね。台詞回しとか小道具の使い方、場転のタイミングなどなど、「コメディアンが書くコメディ」ならではのセンスの良さを感じます。CGなどの編集技術に頼らないあたりも、不思議が心地よさがあって引き込まれます。新鮮です。
一話ごとに登場するゲストも、木村文乃、栗山千明、吉田羊、貫地谷しほりなどなど、バラエティに富んだ(かつ僕のお気に入りの)ラインナップでした。で、それぞれがまたいろんな表情を見せてくれるもんで、見てて楽しい。一話限りのゲスト出演だからなせる業ですね。こういう単純に楽しめるドラマもいいものよね。
それにしても、見てる間ずっと店員役の南沢奈央がどうにも気になって仕方なかったなぁ・・・・。

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以上の9つです。キリ良く10個にしたかったんですけど、どうしてもひねり出せなかった。惜しい。

今年はサブカル方面に関しては比較的満遍なく楽しんだかなという感じのラインナップになりました。唯一マンガがないですかね。もともとあんまりマンガ読まないのでねぇ。ただKindleを買ったので、今後は手を付けやすくなるかなぁと自分で期待してます。
スポーツも今年はいろいろ見たんですが、ちょっとつまみ食い過ぎましたね。もう少し回数こなさないとダメだな。来年もアウェイ遠征の代わりに他のいろんなスポーツを見ようと思ってるので、こちらも今後に期待です。

今年も1年間拙筆にお付き合いいただき、ありがとうございました。来年も風の向くまま気の向くままに、ゆったりと書いていこうと思います。引き続きお付き合いいただければ幸いです。良いお年を!

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