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Hello, little beagle!

2016.06.07 Tuesday

六本木にオープンしたスヌーピーミュージアムに行ってきました。アメリカのサンタローザにある「チャールズ・シュルツ美術館」の世界初のサテライトです。2年半の限定開館の予定ですが、六本木の一等地にしっかりした建物を構えて、日本における「ピーナッツファンの聖地」を作ろうというもの。大のスヌーピー・ファンとしては、これは一度は行っておかねばならない!

展示の中心は、日本では初公開になるものを含む数々の原画。1950年代のヴィンテージ・ピーナッツも含めて、様々な時代の原画が取り揃えられています。ラインナップを選んだのは、作者チャールズ・シュルツの奥様、ジーン・シュルツ女史。解説文も女史自らの考案で、日本のピーナッツ・ファンに向けて思い出を語りかけるような優しい文体が印象的でした。
また、シュルツ夫妻とピーナッツにゆかりの品々も展示されていまして、チャールズが奥様に送ったバレンタインギフトなんてのもあります。これが、なんとラッピングされたまま未開封なんです!「受け取ったときの感情をとっておきたいから」なんて書いてありましたが、だからこのプレゼントの中身は、チャールズ以外は誰も知らないのです。ちょっとしたファンタジーですよ、これは。

展示にはテーマが設けられています。オープニング記念の現在のテーマは「My favorite Peanuts−愛しのピーナッツ−」。様々な著名人の「愛しのピーナッツ」が、VTRと展示で紹介されています。作家の吉本ばなな、元AKB48の前田敦子、横浜DeNAの守護神・山崎康晃など。そしてピーナッツの翻訳でおなじみ、詩人の谷川俊太郎と、もちろんジーン・シュルツ女史も。コミックの一コマやエピソードを挙げる人もいれば、アニメのワンシーンだったり、グッズやキャラクターを挙げる人もいて、とても楽しいです。「好き」にもいろいろな形があるんですね。

ミュージアムに併設された喫茶スペース「Cafe Blanket」では、ピーナッツの世界をフィーチャーした様々なメニューが楽しめます。左は「スヌーピー・ディッシュ・コンボ」のうちのひとつ。ローストチキンとカマンベールチーズをはさんだコールドサンドに、小さなアメリカンドッグ、フレンチフライのセットです。ピーナッツバターが添えられていて、これをお好みでつけながら食べるスタイル。美味しいですよ。

値段はちょっと(どころじゃなく)お高いですけど、こういうものは雰囲気込みだからね。"スヌーピーディッシュ"、つまり"ごはん皿"でサーブされるのも、なかなかかわいいです。

ところで、僕の "My favorite Peanuts" は。

スヌーピーが犬小屋の上に仰向けで寝そべる、こちらのモチーフです。

小さいころ、両親に買ってもらったB7サイズのメモノートにこのイラストが描かれていまして、使う機会が少ないながらもずっと学習机の中に入っていました。それが、僕のスヌーピーに関する一番古い記憶で、たぶんスヌーピーとの出会いなのだと思います。




その後、このメモノートはまさしく"メモ帳"として使っていくようになり、今ではすっかり使い果たして手元には残っていません。今思えば、少しは使わずに取っておいてもよかったかなぁ。グッズショップに行くと同じ型のメモ帳が置いてないか毎回探してみるんですけど、さすがに出会ったためしがありません。もう売ってないんでしょうね。ちょっともったいなかったな。

ちなみに僕が好きなのはこの「イラスト」なので、置き物なんかでこのモチーフが立体化されていても、全然ピンとこないんです。不思議なもんです。

第1期の会期は9月25日まで。夏休みと会期末は混むと思うので、興味のある方はお早めに。展示は半年ごとに入れ替わり、10月からは第2期「Hello again, Snoopy.−もういちど、はじめましてスヌーピー−」がはじまります。秋になったらまた行かないとな。



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