打って打たれて打たれて打たれて

2014.04.15 Tuesday
2014 プロ野球 パシフィックリーグ公式戦
千葉ロッテマリーンズ●10 - 17○東北楽天ゴールデンイーグルス


プロ野球の今シーズン初観戦をしてきました。本当は5月の連休に初観戦になるかなと思っていたんですが、たまたま千葉に行く用事が出来たのでちょうどいいと思って急遽マリンスタジアムへ。ちょうど1年ぶりになります。

前回は友人のお仲間さんに混ぜてもらって外野スタンドから応援観戦しましたが、今回は急だったので、内野の指定席から一人観戦。まぁでも周りはロッテファンばかりですから、実はそんなに寂しい思いはしないのです。週末のデーゲームでちびっ子も多かったし、天気もよく晴れて寒くもなかったし、楽しかったですよ。隣の席にはおじいちゃんと二人で観に来ていた小学生くらいの男の子がいて、点が入るたびに小っちゃい手とハイタッチしてもらってました。かわいかった(´ー`)

試合のほうは、2階にルーキー井上のプロ初ホームランなどで3点を先制するものの、その直後に先発の唐川が大乱調に陥ってしまい、リリーフの吉原も救援に失敗して8失点の大炎上。その後も失点を重ね、点を取ってもそれ以上に取られて引き離される展開の繰り返しで、最終的に大惨敗になってしまいました。これで打たれたホームランはソロ弾の1本だけってんだから目も当てられないわ。自滅ですよ自滅。15安打10得点なら普通は勝つ数字なのにね。

これだけ打って打たれての試合でしたんで時間もかかりにかかってしまって、実は最後まで見ることができませんでした。友達を待たせてしまっていたので、泣く泣く7回終了で球場を離脱。最終的に4時間11分ですってよ。順調に3時間くらいで終われば試合終了まで見られたのになぁ。これで勝っていれば気分もだいぶ違うんですけど、大敗ですからね。たまったもんじゃないよね。

翌日の日曜日も完封負けをしてしまって、カードが一回りしてまだ勝ち越しがひとつしかありません。幸い埼玉西武がお付き合いをしてくれているので最下位は免れていますが、しかし2チーム連れだってBクラスを独走してしまっています。おぉおぉ。今日からはその埼玉西武と3連戦なので、どうにか勢いをつけたいところ。前回は2連敗でしたから、まずひとつ勝たないとな。

ちびっ子たちの憧れの眼差しが曇ってしまわないためにも、早いうちに調子を取り戻して、ホームで勝てるようにならないとね。みんな精一杯声を上げて応援してましたよ。マリーンズが大好きなんだよね。





次の週末は福岡ソフトバンクとの3連戦。日曜日はパトレイバーのイングラムがどーん!と登場するようですし、土曜日の始球式にはなんとルーリィが!!間の悪いことにこの週末は僕は別用があって行けないのですが(断腸の思い(T_T))、「繋がれば強い」マリーンズ打線の本領を見せて勝ち越してほしいところです。調子上げてこーぜ!

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プロ野球もはじまりました

2014.04.03 Thursday
プロ野球の2014年シーズンも開幕しています。千葉ロッテは、ビジターでの開幕シリーズで福岡ソフトバンクに3タテを食らい、ホームでも埼玉西武に2連敗。今日の3戦目は雨天中止で、12球団で唯一いまだに勝ち星がありません。開幕5連敗は、12連敗した2011年以来だとか。ひとつ勝つのがこれほど大変とはねぇ。トホホ。

先発陣の調子がなかなか上がらず、大きな失点を食らってしまっていることが連敗の一つの原因ではありますが、昨日のライオンズ戦ではとにかく打線が全くつながりませんでした。先発の野上に実にテンポよく投げさせてしまって、8回までたったの4安打。9回には変わった十亀に対して無死満塁の大チャンスまで手に入れたのに、角中ブラゼルサブローが連続凡退するという凡打線っぷり。これでは取れる点も取れないなぁとアタマを抱えてしまいました。ああ(´Д`)

今年はマリーンズのファンクラブにも入会しまして、野球も追いかけていきたいなーと思っています。現地観戦もたくさんしたい。平日の仕事帰りにってことができないので、連休や週末をうまく使って見に行きたいですね。5月連休くらいまでには一度は行きたい。平日はインターネット中継「パ・リーグTV」でフォローします。スカパーのプロ野球セットも考えましたが、ネット中継なら出先でも見られますしね。チームのファンクラブに入っていると割引になるので、渡りに船というやつです。

昨年はクライマックスシリーズまで楽しめましたんで、今年もそれくらい、それ以上の成績を期待しています。スタートダッシュには失敗しましたが、まだシーズンは始まったばかりですからね。これから打線が奮起して、先発陣も安定して、チームの成績が上がっていくことを願っています。そうでないと困りますわw

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王国再興の足掛かり

2014.02.27 Thursday
少し時間が経ってしまいましたが、ソチオリンピックが閉幕しました。日本選手団は、金1、銀4、銅3の計8つのメダルを獲得。98年の長野大会に次ぐ記録だそうで、全体としては大健闘ですね。大会前に大きく期待されながらメダルを獲得できなかった選手がいた一方で、話題にならずとも地道に力をつけ、大舞台で素晴らしい結果を得た選手もいて、オリンピックとは面白いものだなぁと思いました。テレビ放送が深夜になったりしてなかなか満足に見られなかったりもしましたが、2週間ちょっとの間たっぷりとスポーツを楽しみました。

フィギュアスケートの女子シングルは、SPもFSも平日前だったのでオンタイムでは見られず、録画したものを後日見る形になりました。見る時点で結果は知っていましたけど、フィギュアは結果を知ってても演技を楽しめていいですね。今回は見たい選手がたくさんいて、ショートもフリーも見るのにずいぶん時間がかかってしまいました。オリンピックは出場選手の演技を全部放送してくれるのでありがたいです。

結果は、アデリナ・ソトニコワが地元開催でロシアに初めての金メダルをもたらしました。連覇を目指したキム・ヨナは僅差で2位。3位はカロリーナ・コストナーで、悲願のオリンピックメダルに到達。ミスゲームになってしまった男子と違い、女子のシングルはとにかくめちゃめちゃレベルが高くて、ひとつのミスが大きく勝敗を分けるような、緊迫した展開になりました。すごいですね。みんなどんどん上手くなっていく。

SPの時点で上位3人はもう突き抜けてしまっていましたが、最終的にはこの3人は別格の演技を見せました。勝ったソトニコワは、3連続の最後が若干ステップアウトしただけであとはパーフェクトの演技。演技中にも自信を深めたのか、後半になるほどにキレが増して見栄えも良くなり、GOEもどんどん加算して、フリーで149点台という脅威的なスコアをたたき出しました。地元開催ですから多少盛ったかな?という感じはなくはないものの、しかしオリンピックチャンピオンに全くふさわしい演技だったと思います。ロシアの女子に、ようやく新たな光が差し込んだという感じですね。ロシアは団体戦でも優勝しましたし、ソトニコワも17歳とまだ若いですから、これは"フィギュア王国"ロシアの復活は近いかもしれません。
キム・ヨナは、ショートはまさに圧巻でした。文句のつけようもない。強い。フリーでは後半にやや動きが重くなってしまって、その分得点が伸び切りませんでした。いや、144点も十分高いスコアなんですが、バンクーバーで150点台を出しましたんで、本人としてはやや不満だったのかな。でも、ヨナのトリプルルッツは本当に目を奪われますね。エントリースピードから回転力から高さからフォロースルーまで、高いレベルでまとまっているのです。この大会を最後に一線を退くということで、可能ならば後進の育成に力を尽くしてほしいと思います。ヨナのおかげで韓国の若手2人が大きな舞台を経験できていますし、少し時間はかかるかもしれませんが、せっかく確立した流れを途切れさせてしまうのはもったいないですから。
ヨナを同じく今回を最後のオリンピックにすると決めていたコストナー。フリーの曲は「ボレロ」で、これは個人的にすごく楽しみにしてました。期待に違わず、実に優雅に滑る様は、やはりヨーロッパの女子を長年引っ張ってきた一流選手のものでしたね。大きな体を活かしたダイナミックな演技が持ち味なんですけど、特に後半からフィナーレに欠けては音楽にもよくマッチして、最後もビシッと決めて見せました。痺れました。3人ともメダリストにふさわしい演技でした。

日本勢は少々残念な結果になってしまいましたが、でもこれが現在の日本女子の立ち位置なんだろうなぁという印象です。メディアで散々期待を煽られてはいましたが、すんなり金メダル争いに加わっていけるほど、まして表彰台を独占できるほど、日本勢のコンディションは整っていないことは自明でした。日本の選手にとっては、まず年末の全日本選手権でオリンピックの出場権を獲得することが最重要。ですから、シーズンのピークをそこに持っていかなきゃいけないわけです。それから2か月の間に、休息をとってまたピークに上げてというのは、相当な無理難題だったと思います。よく「世界で最も熾烈な代表争い」と言われますが(真偽のほどは別として)、それが仇になってしまった感は否めません。

それでも、浅田のフリーの演技はすごかったですね。ショートで出遅れて優勝争いから脱落したことで、余計な力が抜けたのが良かったのかもしれません。3連続ジャンプの最後で少しミスをした以外はパーフェクトでしたね。浅田は常々「パーフェクトな演技をしたい」と言っていたので、この大舞台でそれを達成できて大変満足したんじゃないでしょうか。演技構成の技術レベルはすごく高くて、回転不足やルッツのエラーエッジでやや減点されてしまいましたが、技術点はメダリスト3人よりもずっと高いんですね。それを遺憾なく発揮したフリーでした。

なんかもう、書きたいことがいっぱいで全然まとまらないんですがw

ヨーロッパ選手権で優勝して一躍注目を浴びたユリア・リプニツカヤは、団体戦での圧倒的な演技を見て、これはキム・ヨナと一騎打ちかもしれんと思いました。でも個人戦では思ったようにいかなかったようです。八木沼さんが「彼女にしては珍しい」というミスをいくつも出してしまって、結果は5位。リプニツカヤの演技はこの大会で初めて見たんですが、すごく冷え冷えとした演技をしますね。感情が見えないわけではないですが、えらく冷めてる。ジャンプは低い軌道でくるくるっと回って、フォロースルーはちょっとぎこちない。一番の武器は柔軟性で、「キャンドルスピン」という名がついている脚上げアップライトには度肝を抜かれました。なんじゃありゃ。

15歳。次の平昌では19歳で、ソトニコワや今回出場できなかったラジオノワらとともにロシアの女子を引っ張ることが期待されますけど、しかしこの4年間は身体の成長との戦いになると思います。柔軟性を武器にする選手が、17歳〜18歳くらいの身体の成長に伴って思うような演技ができなくなり、国際大会の一線級から遠ざかってしまうのを何度も見ています。長い手足を大きく使ってダイナミックな演技をしたキミー・マイズナー。身体を大きく反らした変形レイバック「パールスピン」を武器に観客を魅了したキャロライン・ジャン。好きな選手たちだったので、急速にスランプに陥ってしまったのが本当に残念でした。リプニツカヤには、どうにか身体と上手く付き合って壁を乗り越えてほしいと思います。

3月には世界選手権ですね。今年は埼玉開催なので見に行こうかなと思ってましたが、悩んでいるうちにチケットが売り切れてしまいましたw まぁテレビ放送もありますし、J Sportsでは全選手をフルで再放送してくれると思うので、それで楽しもうと思います。

本当は他にも素晴らしかった選手がいるし、エキシビションもあったし、あとは他のオリンピック種目についても書きたいんですけど、また別の機会にします。ずっと書いてるとキリがないからねw

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19歳のチャンピオン

2014.02.15 Saturday
ソチオリンピックが始まっています。フィギュアの男子シングルでは、羽生が日本勢として初めての金メダルを獲得しました。SPは平日前だったので見られませんでしたが、週末にかかるFSは夜更かしして見ていました。ミスはありましたが金は金。日本の男子がオリンピックのチャンピオンになったのです。なんとも誇らしく、嬉しいことです。

ISUのサイトでは各演技のの得点の詳細が公開されています。フリーの得点詳細を見ると、羽生は演技後半に3Aのコンビネーションを含む難易度の高いジャンプを集中的に持ってきて、技術点を稼ぎまくっているのがわかります。最初のクアッドサルコウは転倒しましたが、サルコウの完成度はもともと高くないのでこれは想定内でしょう。もともと演技構成では羽生のレベルは非常に高くて、ミスなく滑るとダントツでポイントを稼げるといわれてはいました。後半の技はほとんどミスなくこなしましたんで、その目論見どおりに技術点を積み上げて、トータル280点という高い結果を出しました。
数シーズン前の羽生はとにかく筋力とスタミナが課題でした。演技後半は目に見えてバテバテで、ジャンプの見栄えもしないしステップもグダグダだし、だから後半に高難度の技を置くなんてもってのほかだったんです。ここ2シーズンくらいで目に見えて体力がつきまして、加えてコンディションをコントロールしてしっかりスタミナを出し切ることを覚えて、こういう構成もできるようになったんですね。

最大のライバルだったパトリック・チャンは、羽生の演技を受けての直後の演技になりましたが、こちらも目に見えるミスを連発して得点が伸びませんでした。チャンがあれほどミスを出すというのはちょっと記憶にないですね。最初の4T+3Tで審査員全員が+3点をつける完璧な技を見せたので、これはサクッとパーフェクト出すかと思いましたが、そうはいきませんでした。

個人的には、結果として全体的にミスゲームになってしまったのがちょっと残念ではありました。プレッシャーのかかりにくい第3グループにいたデニス・テンが銅メダルを獲得したように、最終グループの選手の演技はこのレベルにしては精彩を欠いたといわざるを得ません。羽生も第一声で「悔しいし、満足はしていない」と言ったのは全くそのとおりで、金メダルを獲得したことは大変に嬉しいことだけども、完成度という意味ではもうひとつでした。次の4年間はそれをまた追求していくことになるんでしょう。

中継で解説をしていた本田武史は、バンクーバーで高橋大輔が銅メダルを取ったときには思わず泣いてしまってましたが、今回はやや落ち着いて話していました。が、フラワーセレモニーになるとやっぱり涙ぐんでましたね。本田が男子シングルで孤軍奮闘してたのって、ほんの十数年前のことなんですよ。それからあっという間に選手層が厚くなって、世界選手権であっという間にメダルを取って、オリンピックメダリストも現れ、それからわずか4年で頂点に立つまでになりました。なんとも急速な進歩です。この流れが途切れることなく、今度は羽生が引っ張る側になって、後進がどんどん育ってくれるといいなと思います。

年末に実家に帰ったときに家族でもフィギュアの話になりまして、母と弟が羽生を指して「ナルシストなんじゃないかって感じがしてどうも苦手なのよね」と言っていました。僕も羽生の演技はいまひとつ苦手なんですけど、でもそれくらい「自分に自信がある」ようでないと、大きなプレッシャーは受け流せないのかもしれません。羽生は、今度は追われる立場になります。4年後に向けて、まずは4回転サルコウをきちんとマスターすること。その上で、良い意味で「変わらない」でいることができれば、2連覇を果たすだけの実力も伸びしろも十分にあると思います。

来週は女子のシングルですね。ライバルは強いですが日本勢も強い。遠慮せずに力を出し切りこの舞台を楽しんで、いい結果が出るように祈っています。



心配していたちばぎんカップは、予定通り開催されることになりました。ひと安心。伝統の千葉ダービー、久しぶりのジェフのサッカーをたっぷり楽しんでこようと思います。

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良い攻撃は良い守備から

2014.02.05 Wednesday
2014 NFL 第48回スーパーボウル
シアトル・シーホークス○43 - 8●デンバー・ブロンコス

「年に一度、アメリカの首都が変わる日」でおなじみ、アメリカンフットボール全米最強決定戦「スーパーボウル」を見ました。今年はライブも地上波のディレイもオンタイムで見られなかったので、地上波を録画したものをあとで見ました。スーパーボウルは学生のころからもう10年以上も毎年見ていて、世界最高峰の戦いと興奮を楽しんでいます。国内のアメフトを見るようになったのも、スーパーボウルがきっかけです。

時間が経ってからだったので結果は既に知っている状態で見ましたけど、それでも大変に面白かったです。今年は「史上初の寒冷地での屋外開催」であることや、リーグ最多得点チームとリーグ最少失点チームの対戦という典型的な「攻撃 vs. 守備」の構図になったことで、いつにもまして注目を集めている様子でした。僕もブロンコスのハイパーオフェンスとシーホークスのハイパーディフェンスのぶつかり合いを期待したんですけど、いやはや、こんな結果になるとはねぇ。誰も予想してなかったと思いますよ。シーホークスのファンですら予想外だったと思います。

とにもかくにも、シーホークスはオフェンスもディフェンスも非常に強かった。戦前はディフェンスの強さばかりが強調されていたので、オフェンスのクオリティはどうなんだろうと気になってはいたんですが、そこはさすがにカンファレンスチャンピオンですね。プロ2年目というQBラッセル・ウィルソンは、近年目立ち始めた「機動力を持つ(=モバイルな)」QBのひとりで、この試合でも右へ左へ走りまくって、デンバーのディフェンスを翻弄しました。また、MLBも注目したという強肩を活かした弾丸のようなフォワードパスは面白いようにレシーバー陣につながり、かと思えばロビングのパスも抜群の精度で味方に収まる。プレーの選択肢が多いので、スナップをキャッチしてから次のプレーに移るまでが速いんですね。昨年のスーパーボウルに出場した49ersのコリン・ケイパニックも機動力のあるQBとして有名になりましたが、これからはこういうQBがどんどん増えてきそうです。

シーホークスはランナーやレシーバーも非常にクオリティが高かったです。スプリントの速さもあるし、巧みなステップとクイックネスでブロンコスのディフェンスを軽々とかわしていく様は、見ていて爽快ですらありました。これほどまでに強力なオフェンスがいて、それを自在に操れる司令塔がいる。そりゃ強いよ。圧倒的ですよ。

ブロンコスは名手ペイトン・マニングがキーパーソンでしたが、マニングはシーホークスのディフェンスに完全に抑えられました。サックこそありませんでしたが、バックサイドからパスをカットされたり正面で叩き落されたり、思うようにプレーできていませんでした。コルツ時代に栄光を極めた名QBとはとても思えなかった。マニングでもあんなにナーバスになるものなんですね。マニングだけでなく、キックオフ直後のスナップミスがあったり、ブロンコスは本来のパフォーマンスをほとんど発揮できなかったんじゃないでしょうか。大舞台を経験している選手もいるのに、どうしちゃったのかしら。

何年か前のスーパーボウルでピッツバーグに完敗して、フィールドサイドでうなだれていたシアトルの面々を覚えていたので、個人的にはシーホークスの初戴冠はうれしいです。チーム創設28年で初の全米王者だそうで、これはうれしいよね。シアトルの街としては、1979年にNBAのシアトル・スーパーソニックス(当時)がファイナルを勝って以来の四大スポーツタイトル。街中大盛り上がりでしょうね。おめでとうと言いたいです。

NFLは戦力均衡を徹底しているので、毎年違うチームが上がってきてとても楽しいです。来年もまた熱いゲームが見られるといいと思います。今度は生中継をちゃんと見られるようにしたいな。

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ユニフォームが変わっちゃった

2014.01.27 Monday
千葉ロッテのビジターユニフォームが4年ぶりにリニューアルされることになりました。黒ベースなのは変わりませんが、ひっそりとチームカラーになっている「赤」が復活して、袖のラインや背番号の縁取りなどに使われています。胸のロゴは、「M」だけのマークから「Marines」のフルロゴに変わり、背番号のフォントもクラシックなスクエアタイプになっています。パンツも白からグレーになって、印象がガラッと変わりました。

正直、けっこうカッコイイと思います。黒と赤の組み合わせって合いますよね。気合も入ると見た目もピシッと引き締まって、戦いに臨む戦闘服にはうってつけのカラーリングです。肩口に入った白のデザインスリットもいいアクセントになっています。バレンタイン監督の時代にピンクを配色したサードユニフォームが作られましたが、あれはあれで結構好きだったんですよ。彩度の違うコントラストのついた色遣いはけっこう好きです。欲しいです。

なんですが、ほら、僕昨年のクライマックスのときにビジターユニフォーム買ったばかりなんですよ。唐川の19番。まだ1試合しか着てないんですよ。あれだって決して安い買い物じゃなかった(6000円)のに、たった1試合でお払い箱にしちゃうのはあまりにももったいない。プロ野球のユニフォームはそうそうデザイン変わらないからと思って安心して買ったのに、なんてことだ。こんな仕打ちってないよ(´Д`)

なので、しばらくは買い換えずに旧モデルを着続ける所存です。ホームのピンストライプユニフォームはまた別に買わなきゃいけないし、1年に2着は買えないよ。それに、旧モデルのビジターユニは、背番号のフォントがスタイリッシュで好きなんです。せっかく気に入って買ったものだから、使い倒してやらないとね。



今季の詳しい日程も発表になりまして、3/28に福岡ソフトバンクとのビジターゲームで開幕、ホームのQVCマリンでは4/1の埼玉西武戦が初戦になります。4月の2日3日がデーゲームになってますけど、なにかありましたっけ。普通の平日だよね?交流戦も例年通りありますし、今年はたくさん現地観戦したいです。平日の仕事帰りにってのがまず無理なので、Jリーグの日程次第で週末に、になってしまいますけどね。Jリーグさん早く日程発表しておくれ。

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「時代」の変わり目に

2013.12.24 Tuesday
三連休に行われたフィギュアスケートの全日本選手権を見ました。最近あんまりフィギュアは見なくなってて、GPシリーズは放送時間が合わなかったり出場選手が少なかったりなのでさっぱり見てなかったんですが、でも全日本と世界選手権は毎シーズン見てます。今年は特にオリンピックに向けての最終選考も兼ねてますし、ちゃんと見ないとダメかなという気がしましてね。初日は時間が合わずに見られなかったので、2日目と3日目だけになってしまいましたが、久しぶりにガッツリ見ることができました。

バンクーバー五輪の後にシニア転向した羽生は、その後の3シーズンで驚異的なスピードで成長しています。はじめて彼の演技を見たのはそれこそバークーバーシーズンの全日本だと思うんですけど、当時から僕は羽生の演技がどうにも苦手でした。どこまでも中性的で華も熱もなく、感情がまったく感じられない無表情な演技。見ていてすごく不気味に感じたんですよ。それでいて、ステップのときだけはぶわっと赤黒く燃えるようなものが見えるんで、それがすごく怖かったんです。
シニアでの経験を積み、国際大会にも数多く出場して精神的にもタフになり、また身体の正当な成長に従って体力もついたことで、彼の演技はずいぶん変わったように思います。少しのミスでは動じなくなったし、むしろ演技の中でミスを挽回する図太さまで身につけた。昨シーズンあたりからは筋力もついて一つひとつの技がカチッと決まるようになって、見栄えもすごく良くなりました。それに伴って気持ちに余裕も出てきたことで、演技の中に感情の表現を織り交ぜることと、パートごとにパワーを入れるところと抜くところの調整までできるようになりました。今回のFSでは、演技後にしばらく立ち上がれなくなっていましたけど、これはつまり演技の中できっちり全力を使い切ることを覚えたってことです。アスリートとしてはこれ以上ない才能です。インタビューを見ていても、2シーズン前はあれほどハキハキと受け答えしてた印象ないんですけどね。成長期ってのは恐ろしいもんですね。眼つきまで自信満々になっちゃってまぁ。

オリンピックの代表は、優勝した羽生と2位の町田、3人目は高橋大輔になりました。3位になった小塚は落選。全日本で5位に沈んだうえ膝の不安もある高橋ですが、今シーズンの成績を見ればGPシリーズで1勝しているし、総合ポイントも世界ランクでも小塚より上なので、そういうところが評価されたんでしょう。世間的にも五輪代表への高橋待望論は根強かったわけで、もしかしたらそのあたりも影響したかもしれません。
しかし小塚は悔しいでしょうね。会心の演技で表彰台に上がったのに選考から漏れたわけですから。本人もコーチ陣も悔しいだろうし、小塚のファンもすごく悔しいと思う。僕自身、バンクーバーのときに、応援していた中野友加里さんが全日本で3位に入ったにもかかわらず、4位の安藤が代表に選ばれてすごく悔しい思いをした経験があるので、それがいかほどのものかというのは少しはわかるつもりです。彗星のごとく現れた町田に掻っ攫われたような格好になっているのも、なんとなく似てるしね。小塚自身は、しばらくは気持ちの整理をつけるので精一杯でしょう。四大陸選手権の代表には選ばれたようですが、それもどうするか。個人的にはなんとか吹っ切って、もう4年がんばってほしいと思うんですが、立ち直るのは大変かもしれません。

女子は、メダルを獲得した3人がそのまま代表に選ばれました。優勝した鈴木明子は、SPもFSもまさしく圧巻の演技でした。ジャンプもステップも迫力があるし、大きな身のこなしで見るものを惹きつける。会場をあっさり味方につける能力にはいつも驚かされます。それに、4年前と同じように、自分のコンディションのピークをオリンピックシーズンにバチッと合わせて仕上げてくるコントロールの巧さはすごい。まったく憎たらしい。浅田はFSでいくつか目立つミスをして3位に終わりましたが、安定して力を発揮しますね。2回の3アクセルをいずれも失敗したので、オリンピックに向けてはそれをきちんと修正することが一番の課題になるんでしょう。

3位は村上と宮原の争いになりましたが、村上が本人もガッツポーズが飛び出す会心の演技でメダルを獲得。ミスらしいミスもなく、時間を追うごとに自信を深めてのびのびと演技して、見事にオリンピック行きを決めました。村上にはぜひオリンピックにいってほしいと思っていたので、これはうれしい。最近はわりと静かな曲を使って演技していますけど、僕は3シーズン前のSP「ジャンピング・ジャック」が強烈に印象に残っているので、またああいう曲で踊ってくれないかなーと思うんですよね。今シーズンはコンディションがやや整わずにGPでもポイントが伸びませんでしたが、オリンピックではまず楽しんでのびのびとやってほしいと思います。

全日本選手権は国際大会に出場する機会の少ないセカンドグループの選手を多くみられるのも楽しいんですよね。今井遥は昨年大苦戦して18位に沈みましたが、今年の演技はすっごく良かった。SPもFSも実に綺麗にまとめて、しっかり滑りきっての5位でした。この人はずーっと期待されていて僕も長く見てますけど、どうにも突き抜けきれずにセカンドグループに甘んじてしまっているのが残念でなりません。もっともっと国際大会を経験させてあげたいんですけどね。大庭雅もそうで、技術は一定以上あるんですけど、もうひとつ自分の「色」を出して演技するところが足りてないかなぁと思います。大庭はまだ17歳なので、もうひと越えいってほしい。期待してます。
男子では16歳の宇野昌磨ですね。この子は見違えましたねー!141cmとすごく小さいのでまるで子供が滑っているようなんですけど、これでも昨年より背が伸びたと思います。前に見たときはホンットに小さくてコロコロしていて、それでも一生懸命に背伸びして踊っていました。最後にはやっぱりバテちゃって、スピンやフィニッシュはもうヒィヒィ言いながらだったのをよく覚えています。それが、体型もすらっとして体力もそれなりについて、ステップシーケンスでも自然と身体が大きく見えた。スピンもきれいだったし最後もピシッと決めてみせましたし、とても立派でした。将来が楽しみです。

その「将来」、特に次の1・2シーズンは、日本のフィギュアにとっては試練のシーズンになります。まだシーズン半ばで来シーズンの話をするのもアレですが、女子は浅田や鈴木、安藤、男子も高橋、織田といった、長く日本のフィギュア陣を引っ張ってきた選手たちが、このシーズン終わりで一斉に引退します。バンクーバーとソチにおいて「世界で最もハイレベルな代表選考」とも言われたように、ここ数年の選手層は異常なほどに厚かった。それが一気に空洞化する懸念もあります。羽生と村上を筆頭に、次の世代には大きなプレッシャーがかかる。うまく乗り切って2018年につなげられるかどうか、難しいシーズンになります。

まぁでも、まずはソチのオリンピックと、3月の世界選手権。世界フィギュアは今シーズンは埼玉開催です。出場する選手にはまずその舞台を存分に楽しんでもらって、自分のポテンシャルを十二分に発揮して、そしてできれば、きれいに輝くメダルを勝ち取ってもらいたいと思います。

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つくば市の総合運動公園計画が着々と進んでる件

2013.12.05 Thursday
つくば市が総合運動公園の整備に着手したという話を以前のエントリで書きましたが、つくば市の市原市長が12月の定例市議会で候補地の場所や面積について見通しを表明したようです。ここまではわりと速いスピード感で話が進んでいるみたいで、がぜん盛り上がってきました。

高エネルギー加速器研究機構の南側の土地ということで、たぶんここですね。雑木林が広がっている一帯の面積を調べたらちょうど45haくらいになったので、ここをまるごと用地として考えているようです。45haってものすごい広さですよ。横浜の三ツ沢公園が30ha、駒沢オリンピック公園が41.3haですから、それよりも広いわけよ。1000台規模の駐車場確保したとしても、陸上競技場に野球場、体育館、テニスコート、多目的緑地に加えて、全方位スタンド付きの球技場くらいは余裕で建てられちゃうんじゃないか。こないだ行ったひたちなかの総合運動公園も、20haの面積の割に駐車場も600台分あって施設も整備されてますからね。せめてそれと同等か超えるものを作りたいよね。

もちろん場所だけじゃなくてお金もかかることなので、45.6haの土地を目いっぱい使うかどうかはわかりません。でもつくばに立派な球技専用スタジアムができたらいろんな人に自慢できるなーって、夢は広がるんですよ。陸連2種以上の公認を受けられる陸上競技場を作るのが一番のプライオリティだと思いますが、お金や土地が許すなら、それこそJFL規格を満たして、将来的にJ2/J1規格を目指せるようなサッカー場も整備してほしいなぁ。茨城県南地域にはこの規模のスタジアムがひとつもないので、そういう意味でも5000人以上の規模のスタジアムは地域のニーズもあるはず。流経大や筑波大は一応自前でピッチを持ってはいますが、大学リーグでも駐車場付きの公営競技場を使えたほうが見に来る人も増えると思うんです。

今回の総合運動公園は、2019年のラグビーW杯と2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地を狙っているほか、2019年は茨城国体があるんですね。つくばでの開催競技は自転車(ロードレース)とアーチェリーなので、この計画に影響があるかは微妙なところですけど、スポーツ施設を作るには比較的チャンスなタイミングです。県のサッカー協会あたりが働きかけてくれるといいと思うんですけど、あそこは何をするにも出足が遅いからなぁ。

市のパブリックコメントも始まってるようです。せっかくだから資料読んで僕も意見出そうかな。何せ僕も払ってる税金が使われるわけですからね、金出してんだから口を出す権利だってあるはずよ。使う人、作る人、管理する人、来る人、見る人、みんながハッピーになれるようなものができるといいなと思います。

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マリーンズの2013年が終わりました

2013.10.22 Tuesday

千葉ロッテの2013年シーズンの全公式戦が終了しました。シーズン3位でクライマックスシリーズに進出し、ファーストステージは2勝1敗で埼玉西武に勝ったものの、ファイナルステージではディスアドバンテージを含め1勝4敗で東北楽天に敗れ、3年ぶりの日本シリーズはなりませんでした。投手陣と打線の調子がうまく噛み合いませんでしたね。復帰した成瀬とグライシンガーが好投したのでもう少しチャンスをあげたかったですが、残念でした。

僕が見に行ったCSファーストステージ第1戦は、初回の井口のソロホームランに始まり、サブローのソロや今江、里崎、根元のタイムリー、ルーキーの加藤翔平にもスリーランが飛び出したりして、11-1の大勝でした。ほぼ外野席のような1塁側内野指定席でしたが、その分周りにロッテファンが多くて、一人観戦でも気兼ねなくチャンテ歌ったり喜んだりできたのでよかったです。試合後には選手テーマやチャンステーマを歌いまくってどんちゃん騒ぎして、すごく楽しかった。実に気持ちのいい試合でした。こういうのを体験しちゃうとどんどんハマッちゃいますよね。

1シーズン通してしっかりプロ野球を追っかけたのって実は初めてで、でも野球を追いかけると周りの人たちとの話題も増えるんですよね。セ・リーグは全然でしたけどパ・リーグはそれなりに話についていけるようになったと思うし、マリーンズファンってあんまり周りにいないんですけど、でも野球はみんなそれなりに知ってるし。今まで知らなかった楽しみ方を知るってのは、やっぱり面白いもんです。

今年は結局1回しかマリンに行けなかったし、マリーンズ戦自体もCS合わせての2回だけだったので、来年はもうちょっと回数増やしたいと思ってます。平日開催が多いし、関東だとマリンか西武ドームの2択(交流戦で東京ドームや神宮はありますが)になっちゃうのがツラいところですが、サッカーの遠征に絡めて見に行くとかも楽しそうだし、マリンとフクアリのはしごってのもやってみたい。手始めにファンクラブに入ろうかと思います。マリーンズのファンクラブはいくつか種類があって値段も違うので、財布と相談しながら決めようかな。

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クライマックスシリーズが始まります

2013.10.11 Friday

プロ野球はレギュラーシーズン144試合を終えて、いよいよ今週末からポストシーズン「クライマックスシリーズ」に突入します。千葉ロッテはレギュラーシーズンを3位で終えて、CSは2位になった埼玉西武の本拠地西武ドームからスタート。日本シリーズまで駆け上がらないとマリンには戻って来れないことになりました。2位は確保できそうかなと思って楽観視してましたが、西武の勢いに完全に飲まれちゃいましたね。

4月にはじめてマリンに見に行ったものの、結局それ以降はひとつも見に行けずにシーズンが終わってしまいました。平日はまず無理だし、週末もサッカー中心に動いている以上どうしても折り合いがつかなかったりしちゃいましたんでね。それでもチバテレビで中継見たりネットで追いかけたりしながら、マリーンズの試合は常に気にしたシーズンでした。選手もずいぶん覚えましたし、チャンテも歌えるようになったし、他チームの事情にも少しは詳しくなったかな?セ・リーグは全然なんですけどw

マリーンズがCSに出場するのは、日本一になった2010年以来です。当時の西村監督の就任1年目で、レギュラーシーズン3位からの日本一でしたんで「史上最大の下剋上」なんて言われたりもしました。日本一になった当日は僕は札幌にいて、札幌ドームでコンサドーレにコテンパンにやられて意気消沈でホテルに戻ったら、ちょうどテレビで日本一の瞬間を見られたんですよね。今年も伊東監督の就任1年目。下馬評ではBクラス確実と言われてましたから、そう考えれば3位に入ったのは上々の結果じゃないでしょうか。CSは目下8連勝中と勢いに乗っているライオンズが相手ですから厳しい戦いになるでしょうけど、短期決戦ですから何が起こるかわからない。不安もあり、でも期待も大きいです。

第1戦のチケットがとれたので、僕も土曜日は西武ドームに行こうと思います。グッズを何も持っていないので、ビジター売店があったら何か買わないと。勝てば次につながるゲームですから、せいいっぱい応援してこようと思います。

それにしても、「クライマックス パ」っていうネーミング、もうちょっとなんとかならないのかな。毎年思うんですけど、すんごくおさまりが悪いですよ。「パシフィックリーグ クライマックスシリーズ」じゃダメだったのかしら。

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ばぐー

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